理想的なうんちを作る食べ物とは・・・

それでは理想的な健康うんちを作るためにはどういった食事を心掛けると良いのでしょうか。

 

まずひとつは、水分を十分に摂ること。

 

これにより、うんちがたっぷり水分を含むことで柔らかさを保ち、するっと出てくることができます。

 

そして、野菜を積極的に摂るなど、食事のバランスを整えること。

 

これには、食物繊維をたっぷり摂ることでうんちの保水力をUPしたり、パン食ばかりではなくお米をしっかり食べることで腸内で善玉菌が増えやすい環境を作ったり、肉類を食べ過ぎないことでうんちの臭いを抑えたりといったメリットがあります。

 

ここで、具体的に、どんな食べ物を摂ると理想的なうんちが作りやすくなるのかを紹介します。

 

 

■食物繊維が摂れる食べ物

じゃが芋、さつま芋などの芋類が良く知られています。

 

しかしその他にも食物繊維が豊富な食べ物は色々あります。

 

例えばバナナ。バナナは健康なうんちを見分ける際のキーワードとなっていましたが、お腹に良い食べ物という面もあります。

 

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、バナナはその両方ともを多く含んでいるため効果が高いと言われています。

 

また、オリゴ糖が含まれているので腸内の善玉菌を元気にする働きもあります。

 

りんごも有名です。りんごは昔からお腹にの調子を整えるのに良いと言われてきました。りんごにはペクチンという水溶性食物繊維が多く含まれています。

 

また、こんにゃくや寒天にも水溶性食物繊維がたっぷり含まれています。上手に食事に取り入れると良いでしょう。

 

あとは、普段食べている白米に、玄米や麦、雑穀を混ぜるのも、毎日のことですし効果的です。

 

■腸内環境が整う食べ物

意外かもしれませんが、パン食を増やしすぎずお米をきっちり食べることが良いと言われています。

 

パンは、粉になるまで細かく砕いた麦で作ります。

 

一方お米は粒のまま食べますので、パンと比較して一粒一粒が大きいまま腸に運ばれると言われています。

 

その結果、腸の中の善玉菌の栄養分になりやすいため結果として腸内が整うとされているのです。

 

また、乳酸が悪玉菌を抑えるため、ヨーグルトが良いのはよく知られています。

 

牛乳や豆乳にはオリゴ糖が含まれており、善玉菌の栄養になるのでこれらも良いとされています。

 

■飲み物にも注意

まずは、お酒の飲み過ぎに注意。

 

お酒を飲むとアルコールの分解のために体内の水分が使われてしまい、飲んだ分以上に出て行ってしまうことがあります。

 

また、コーヒーや紅茶、お汁粉(あずき)といった利尿作用の強い飲み物にも、同様のことが言えます。

 

これらの飲み物を摂ったら、それとはまた別に水を飲むのも効果的です。