産後の痔を直すには手術が必要? など気になる原因と治療方法まとめ

産後は切れ痔やいぼ痔で悩まされやすいのですが、「痔=手術が必要」というわけではありません。

 

他にもたくさんの治療法があり、原因と合わせてこのページでチェックしておいてください。

 

産後の切れ痔やいぼ痔の原因は?

赤ちゃんを出産してから切れ痔やいぼ痔の症状で悩まされている女性は意外とたくさんいます。

 

  • 切れ痔:肛門が裂けて排便する際に少量の出血が生じ、日常生活に支障を来たすケースもある
  • いぼ痔:肛門周辺の血液の流れが悪くなって腫れ上がり、些細な刺激で粘膜が傷付けられて出血する

 

上記のように引き起こされる症状には違いがあり、「恥ずかしい」という理由で誰にも相談できずに一人で悩んでいる産後の女性は少なくありません。

 

なぜ産後に切れ痔やいぼ痔が引き起こされやすいのか原因をまとめてみました。

 

  • 便秘が慢性化して太い便や硬い便が肛門を通過する際に周りの皮を傷付けている
  • 排便の勢いが速い下痢によって肛門が裂ける
  • ホルモンバランスの変化と腹圧による影響で肛門周囲がうっ血しやすい
  • 授乳による慢性的な水分不足で産後の痔が中々治癒しない

 

切れ痔やいぼ痔だけではなく、歯状線の窪みの部分に大腸菌が入り込んで細菌感染を引き起こし、炎症によってズキズキと痛む痔瘻(あな痔)へと進行するケースもあります。

 

「出産時の切開よりも痛かった」「毎日のトイレが恐怖だった」という意見も多く、日常生活に支障が出やすいのです。

 

産後の痔の治し方は? 薬は必要?

症状が悪化すると自然と解消しないことが多く、産後の痔の正しい治し方を把握しておかなければなりません。

 

今よりも悪化して痛みが激しくなる状態を防ぐために、どのような処置が必要となるのか見ていきましょう。

 

  • 食物繊維の摂取を心掛けて腸内環境を良好な状態で保ち、便秘や下痢の症状を和らげる
  • カフェインやアルコール類を避けてハーブティーなどのお茶で水分補給を行う
  • 肛門の炎症を防ぐためにシャワートイレや座浴で患部を清潔な状態で保つ
  • 適度な運動で身体を動かしたり下半身を温めたりと血行を促す

 

「腸内環境が悪化する」⇒「便秘や下痢で悩まされる」⇒「切れ痔やいぼ痔に繋がる」という流れが多く、まずは便秘や下痢を解消するのが正しい治し方です。

 

「産後の痔を治すのに薬は必要なの?」「病院で手術を受けなければならないのでは?」という疑問を抱えている女性はいます。

 

痔に効く市販薬はドラッグストアで簡単に入手でき、肛門の外側に塗布する軟膏(ボラギノールA)、内部へと挿入する座薬、身体の内側から痛みを抑える内服薬など様々です。

 

どれも効き目がありますしステロイド入りの外用薬の成分が母乳の中に入り込み、赤ちゃんへと悪影響を及ぼすことはありません。

 

それでも、医薬品の種類によっては産後の授乳中に控えなければならず、手術もリスクが伴うので自分勝手な判断で対処するのではなくかかりつけの医師へと相談してください。

 

日々のお腹の調子を整え、下痢・便秘を解消しよう

産後の切れ痔やいぼ痔の症状を悪化しないように、日々のお腹の調子を整えて下痢や便秘を解消するのは大事です。

 

  • 下痢:お腹が緩くなって水っぽい排便の量が多くなる
  • 便秘:便が硬くなって体外へと排出されにくくなる

 

どちらの症状も腸内環境の乱れが引き金となりやすいので、身体の内側から綺麗にする健康補助食品のオリゴのおかげをおすすめします。

 

「オリゴのおかげ」はオリゴ糖分を高めたプレミアムな健康食品となっており、善玉菌と悪玉菌のバランスを保って腸内環境を整えるサポートをしてくれるのです。

 

余計な添加物を含まない無添加のオリゴ糖なので妊娠中や産後の女性でも安心して摂取でき、1回分の個別包装で持ち運びやすいのもメリットの一つなので一度購入してみてください。

 

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まとめ

以上のような方法で便秘や下痢による痔を解消でき、妊娠中から産後にかけての症状は時間の経過によって回復していきます。

 

医薬品や手術に頼る必要はなく、日々の生活の中でお腹の調子を整えるのが大事です。

 

もちろん、痛みで我慢できない状態を放置するのは危険なので、あまりにも酷い場合は肛門科を受診しましょう。

 

悩みにピッタリな対策を見つけて下さい