藍の青汁で本当に毎朝すっきりできるのか体験レビュー

 

ポリフェノールの量がすごいと話題になっている藍を青汁に配合した商品、濃い藍の青汁。

 

染料を飲むという発想自体が驚きなのですが、調べてみると藍の成分を飲んではいけない人もいるようです。

 

どんな人が藍を食べたり飲んだりしてはいけないのか、私は大丈夫なのか、安全性が気になったのでいろいろ調べることにしました。

 

私のように危険性や副作用のリスクについて知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

>>濃い藍の青汁のホームページを見てみる

 

染料の藍がスーパーフードなのは本当?安全性は?

藍を健康食品や民間療法の薬として用いられるのは、漢方では当たり前のことだそうです。

 

葉や茎、藍の華(抽出した成分のこと)など部分によって期待できる効能は異なりますが、解熱や解毒、止血など複数の効果があげられています。

 

とくに凄いのがポリフェノールの量で、あのポリフェノール含有量の多さで挙げられるブルーベリーやビルベリーの4倍近くあるのだとか。

 

ポリフェノールは抗酸化作用が注目されている成分で、美容に興味のある人なら誰もが知っている成分でしょう。

 

その成分が、市販されているフルーツの4倍ほど含まれていると言うのです。

 

これを聞いて、なんだか疑わしいなと思った私。

 

何故そんなに凄いものが、日常的に摂取されるほど日本の食文化に根付いていないのだろう、と疑問を感じたのです。

 

藍を取り扱っている某企業の商品開発裏話では、藍を特産とする徳島県でも、それほど藍を食べる文化が浸透していなかったそうです。

 

藍の栄養素について知っているのは一部の高齢者だけで、日常的に摂取している家庭はほとんど見つからなかったと紹介されていました。

 

しかも、いろいろ調べてみて、藍は取り扱いが難しいことが判明。

 

潰瘍性大腸炎の症状緩和に良いからと言って自発的に摂取していた人が、治るどころか動脈性肺高血圧症を引き起こした例があります。

 

そのことで、2016年には厚生労働省より青黛(藍から抽出した染料)の取り扱いに対する注意喚起がありました。

 

報告された例は1日6g程度の摂取で発症したそうですが、他にも1日2g程度の量で発症した前例もあるそうです。

 

このことから、正直、自己判断で藍を取り入れても大丈夫なのか心配になってしまいました。

 

抗酸化作用のもととなるポリフェノールが本当にビルベリーなどの4倍含まれているとしても、健康被害が出てしまっては意味がありません。

 

正直、アンチエイジングをそろそろ本格的に始めなくてはならない年齢の私には魅力的な『抗酸化作用』の文字ですが、実際に取り入れて良いものが判断つきませんでした。

 

藍が動脈性肺高血圧症の原因というのは可能性の話

国が公文書で注意喚起していることで、藍を食生活に取り入れるかどうか躊躇していた私ですが、よくよく文書を確認してみて、根本的な部分に気付いてしまいました。

 

そもそも、藍から抽出した青黛のどんな成分が動脈性肺高血圧症の原因となったのか、が書かれていないのです。

 

つまり、「発症した人の食生活で特殊だと思われるのが青黛を服用していることだったから、青黛が原因かもしれない」という程度の情報です。

 

さらに動脈性肺高血圧症についても調べてみましたが、難病センターの発表によると、動脈性肺高血圧症そのものが発症の原因が何か特定されていないそうです。

 

心臓から肺へ血液を送る血管の血圧が異常に上昇する症状なのですが、原因解明の最中であり、もしかしたら青黛とは別の何かが発症を引き起こした可能性もあります。

 

実際、青黛を潰瘍性大腸炎の治療に用いている某クリニックでは、動脈性肺高血圧症を発症した人は4,500人のうち8人のみだったそうです。

 

青黛が原因であるとはっきり分かっていない以上、この8人も青黛による副作用とは言い切れません。

 

青黛は危険というイメージがなくなって、改めて藍について調べてみると、栄養成分が凝縮した青黛はキメが細かく、水に溶けにくいことが分かりました。

 

しかも植物の葉や茎から抽出した汁を粉状にしたものなので、恐らく苦くて飲みにくい代物なのでしょう。

 

もしかしたら、藍を食べる習慣が根付かなかったのは、(藍染めで使うための貴重な道具という点を除いても)食べにくかったからなのかもしれません。

 

ちなみに、潰瘍性大腸炎の患者以外で青黛に関する国からの注意換気は見つかりませんでした。

 

私は今のところ潰瘍性大腸炎を発症してもいないので、調べているうちに症状との関連性も曖昧だと分かったし、藍を試してみても良いかなと思い始めました。

 

もちろん、はっきりと潰瘍性大腸炎との関連性がなくなったわけでもないので、潰瘍性大腸炎の人は青黛や藍が原材料に含まれる食品は避けたほうが良いかもしれません。

 

私のように症状がない人は、青黛を試してみても良いのではないでしょうか。

 

>>濃い藍の青汁のホームページを見てみる

 

実際に濃い藍の青汁を飲んでみた感想

危険性に対する心配もなくなったので、藍が入った食品を試してみることにしました。

 

抗酸化作用の高さは、これからアンチエイジングを始める私にとってはとても魅力的です。

 

他にも鉄分や亜鉛、食物繊維が含まれているので、女性が不足しがちな栄養と積極的に摂取したい成分を一度に摂取することができそうです。

 

藍が含まれる健康食品について調べた結果、藍を専門的に取り扱っている純藍さんに辿りつきました。

 

藍を活用した商品をいくつも発売している純藍さんがとくにプッシュしているらしい藍入りの青汁、その名も『濃い藍の青汁』を、さっそく試してみることに。

 

 

こちらが濃い藍の青汁です。30包入りなので、約一か月分でした。

 

 

青汁のメインでもある大麦若葉は、成分表の一番前に書かれていました。

 

成分表は含まれる量の多さで表記されているので、たっぷり含まれた大麦若葉が国産の有機栽培品なのは安心です。

 

 

他にもちょっと高価な青汁によく使われているクマザサや桑の葉も配合されているとのこと。

 

藍はもちろん、クマザサと桑の葉もそれぞれ国産品が使われている点が好印象でした。

 

 

さらに、乳糖果糖オリゴ糖も含有。

 

オリゴ糖はカロリーが低い反面、甘さがしっかりとあります。

 

食物繊維と一緒に摂ると効率良く腸へ届き、善玉菌を増やすエサになってくれる存在です。

 

オリゴ糖は大豆由来のものなど複数のタイプがありますが、その中でも胃酸で溶かされず大腸に届く量が多いのが乳糖果糖オリゴ糖など乳糖由来のものです。

 

食物繊維に加え、胃酸に強い乳糖由来のオリゴ糖が配合されているので、抗酸化作用によるアンチエイジング以外にも便秘解消などが期待できそうだな、と思いました。

 

 

パッケージを開けると、個包装になっていました。

 

商品名だけで「アンチエイジング」や「便秘解消」などの文字が書かれていないので、オフィスにも持っていけそうです。

 

 

画像だと分かりにくいですが、個包装のアルミ袋は手で簡単にちぎれました。

 

たまにハサミを使わないと開けられない面倒なタイプの商品があるので、手で簡単に開けられるのは嬉しいです。

 

 

さっそく試しに飲んでみることに。洗い立てのマグカップに濃い藍の青汁粉末を入れたら、すぐにカップ底の水分を吸っていきました。

 

青黛は細かすぎて水に溶けにくいと書かれているのを読んだことがありましたが、青汁成分も含まれているからか、濃い藍の青汁は溶けるかどうかの心配は必要なさそうです。

 

 

水を入れてみて好印象だったのが、溶けやすさです。

 

今まで複数の青汁を飲んできましたが、ほとんどがカップ底にダマができたり、こびりついたりしていました。

 

しかし、濃い藍の青汁は水を注いだ先からサッ溶けていくのが見えるほどの溶けやすさ。

 

結構ものぐさな私は、スプーンで青汁をかき混ぜて溶かす作業が面倒に感じるタイプ。

 

国産の大麦若葉たっぷりの青汁がスプーンを使わなくても良いほど溶けやすいというだけで、正直、藍の効果が実感できなくても飲み続ける価値はあると思いました。

 

 

説明書には100ml程度の水で良いと書かれていましたが、藍の味がどういったものなのか未体験ということもあり、念のため多めの水で溶かしています。

 

250mlほどの水を入れましたが、それでもこの濃さ。

 

正しい水の量で作ると、かなり濃い青汁ができそうです。

 

恐る恐る一口飲んでみたら、第一印象は「普通の美味しいタイプの青汁」でした。

 

市販品でも販売されている、青臭さや苦さを極力抑えたタイプの青汁と同じくらい、あっさりとした味。

 

2杯目は試しに100mlの水で作って飲んでみましたが、濃厚さが変わっただけで青臭さも苦さも感じませんでした。

 

後味でオリゴ糖の甘さがほのかに残るくらいで、不快感がありません。

 

これなら問題なく飲めそうだと思い、まずは体調に変化があるか1週間続けて飲んでみることにしました。

 

>>濃い藍の青汁のホームページを見てみる

 

濃い藍の青汁を1週間飲んでみた感想~お通じに変化が出た~

ポリフェノールが多く含まれるとされるブルーベリーやビルベリーの4倍もの量のポリフェノールを含有している藍。

 

抗酸化作用が期待できるため、アンチエイジングのために食用の藍を配合した『濃い藍の青汁』を1週間試してみることに。

 

オリゴ糖も含まれているのでお通じにも何らかの影響が出ると良いな、と思っていたのですが、飲み続けて4日目までは大きな変化はありませんでした。

 

いつもは昼食後など腸が胃に圧迫されなければないお通じが、4日目の朝イチにあったのです。

 

1日だけだと偶然かもしれないと思ったので、さらに飲み続けてみました。

 

結果、次の日以降もお通じが朝イチで起こり、食べ物の重みを借りて胃で圧迫しなくても、しっかり腸が働いてくれているのを実感できて嬉しかったです。

 

味も美味しく、お通じに対する実感と味の2点だけで私は『濃い藍の青汁』を続けても良いなと思いました。

 

さすがに抗酸化作用だけでは劇的なアンチエイジング効果は実感できていませんが、お通じに変化があったように、これから何らかの変化が期待できるかもしれません。

 

普段から青汁を飲んでいる人は、藍成分が加わった『濃い藍の青汁』を試してみてはいかがでしょうか。

 

また、美味しいので、初めて青汁を体験する人にも飲みやすいです。