赤ちゃんが腸重積の場合・・・

赤ちゃんが腸重積の場合・・・

腸重積は、腸の一部が腸の中に潜りこんでしまうという恐ろしい病気です。

 

放っておくと、腸が重なり合った部分が壊死していくので、命さえ脅かしてしまいます。

 

それでは赤ちゃんが腸重積の場合、どのような便の色になるのでしょうか?

 

■赤いイチゴジャムのような便の色は要注意!

腸重積の場合、自然と出た便の色に異変を感じることはすくないようです。

 

赤ちゃんに異変を感じて病院を受診した際に、浣腸をして検査されて「あれ?おかしいぞ!」と医師が気付くことがほとんど。

 

最初は、ジェル状の粘膜と血液が便の表面についたくらいですが、時間を追うごとにイチゴジャムのような色に変化していきます。

 

普通の便の色である「茶色」からは、かけ離れた色なので、絶対に異変に気が付くはずです。

 

 

■腸重積の対処法は?

ホームケアでは絶対に治せません!異変を感じたらすぐに病院に行き、医師の診察を受けましょう。

 

病院での基本的な処置は、浣腸で重なり合った腸を戻すことです。

 

ほとんどの場合は24時間以内に適切な処置を行えば、元に戻るでしょう。

 

しかしながら症状が進行してしまった場合は、手術が必要になってしまいます。

 

腸重積は命に関わる重大な病気ですから、予備知識を頭の中にしっかりと入れておいて下さいね。