下痢が魚臭いときは?

子供の下痢が魚臭い。

 

生臭く、明らかにいつもの便の状態と違う。このように便の色だけではなく、便の臭いでも身体の異変がわかります。

 

特に魚臭い時は、「細菌性下痢」の可能性が高いです。

 

さて、細菌性下痢とはいったいどんな病気なのでしょうか?

 

■細菌性下痢=食中毒

細菌性下痢は、一般的には食中毒の症状です。

 

カンピロバクターが一番の原因菌で、次に多いのがサルモネラ菌と呼ばれています。

 

実はカンピロバクターもサルモネラ菌は、動物・豚肉・生卵・鶏肉などから感染することが多く、誰にでもかかる可能性があります。

 

子供の場合は動物の世話をして、直接感染することもあります。

 

その他にも、病原性大腸菌・腸炎ビブリオ・ブドウ球菌などの原因菌があると覚えておきましょう。

 

 

■細菌性下痢の症状

細菌性下痢の場合、下痢が魚臭いというだけでなく、便の色が白っぽい・血便が出るなどの症状が出てくることがほとんどです。

 

ホームケアで治すことは難しいので、下痢が魚臭いと感じたら、細菌性下痢を疑ってすぐに病院を受診しましょう。

 

抗生物質を飲めば、きちんと治すことができますよ。

 

細菌性下痢かどうかを検査する時には、下痢のついたオムツを持って行くとスムーズです。

 

子供の便の色や臭いの異常に、お母さんがすぐに気が付けるように予備知識を持っておきましょう。

 

特に、魚臭いのは要注意!