内痔核になった時の便の色は?

内痔核になった時の便の色は?

内痔核の症状がひどい場合、便の色は普通の色をしていますが、表面に血がこびりついていることがあります。

 

便に血がついている場合のほとんどが、痔によるものですが、中には大腸がんなど深刻な病気を引き起こしているケースもあるので注意しなければいけません。

 

いずれにしても、便の色が赤くなっているのは普通の状態ではありませんので、医師の診察をオススメします。

 

それでは、内痔核についてもっと詳しくご紹介しましょう。

 

■痔の種類

痔は、排便時に肛門が切れてしまう「裂肛(れつこう)」、と肛門に強い力がかかり過ぎて血管網がうっ血し、こぶ状の突起物が出てしまう「痔核」の2種類に分けられます。

 

一般的には、切れ痔といぼ痔と言われていますね。またいぼ痔の中でも、肛門にできるものを「外痔核」、直腸にできるものを「内痔核」と呼んでいます。

 

 

■便の色が赤くならないためには、スムーズな排便が1番

内痔核が大きくなると出血して、便に血が付いてしまいます。

 

ですから、痔にならないような生活をすることが1番大切です。そのためには、肛門に負担をかけないことが最優先!

 

便秘をすると便が硬くなるので、肛門が裂けやすくなってしまいますし、下痢も極度の負荷が肛門にかかり内痔核の原因となってしまいます。

 

日頃から野菜や水分を多めに摂取したり、規則正しい生活を送るなど心がけましょう。