潰瘍性大腸炎にかかった時の便の色は?

潰瘍性大腸炎にかかった時の便の色は?

潰瘍性大腸炎にかかると、便に血が付いていたり、粘液状のものが付着することがあります。

 

その上、便の固さも普通ではなくなり、下痢が1日に10~20回も続くなど明らかに異常な状態が続くのです。

 

では、潰瘍性大腸炎とはいったいどのような病気なのでしょうか?

 

■潰瘍性大腸炎とは?

潰瘍性大腸炎は20~30代の若者に発症しやすい腸の病気で、大腸の粘膜とその下の層がひどくただれてしまう恐ろしい病気です。

 

ひどい下痢・便に血が混じる・腹痛・発熱・身体のだるさなど、さまざまな身体の不調がでてきます。

 

潰瘍性大腸炎は一旦症状が無くなったり、一時的に緩和されることがありますが、再び激しい症状が現れることがあります。

 

 

■潰瘍性大腸炎と診断されたら・・・

潰瘍性大腸炎を治すには、ストレスを溜めこまず身体の調子を整えることが1番の治療法ですが、整腸剤や免疫抑制剤などの内科治療も非常に重要です。

 

けれども症状が重症化すると、大腸を切除する外科手術が必要になる場合もあるので、医師の診断に従って治療を進めましょう。

 

もし身体の調子や便の色が赤くなっているなど違和感を感じたら、すぐに病院を受診することをオススメします。

 

血が混ざった赤い便は、胃・大腸・直腸など消化器官のSOSサインなので、絶対に見逃さないようにしましょう。