大腸憩室炎にかかった時の便の色は?

大腸憩室炎にかかった時の便の色は?

大腸憩室炎にかかると、便の色は赤くなります。

 

つまり、排泄時に出血を伴うということです。便潜血テストをしなければ、出血しているのかさえ分からないほどの状態の時もあれば、驚くほどに大出血する時もあります。

 

さて、大腸憩室炎とは一体どのような病気なのでしょうか?

 

■大腸憩室炎とは?

大腸憩室炎は、腸の中の粘膜が外側に押し出されて、大腸壁に半円形のふくらみ(=大腸憩室)ができる病気です。

 

肉中心のメニューになり、野菜や果物などの摂取量が少なくなっていることが大きな原因と言われています。

 

大腸内に憩室が出来るだけでは、目立った症状はありませんが、憩室内に便が溜り炎症が起き始めると、身体に不調が現れます。

 

症状としては、軽度のお腹の痛みがほとんどです。

 

排便時の出血も便潜血テストで陽性反応が出なければ、自覚症状が全くない場合もあります。

 

しかしながらトイレに行った時に大出血をして、病院に駆けつける人もいるので、出血に関しては個人差があるようですね。

 

 

■もしも便の色が赤くなっていたら・・・

もしも排便時に血が混ざっていたり、便の色が赤くなっていたら、身体の中では何らかの異変が起きています。

 

内視鏡検査ですぐに、大腸憩室炎かどうかは判断出来るので、気になった症状がでたら検査を受けることをオススメします。