「バナナ型」の便が理想の状態

「バナナ状」だったら・・・

健康なうんちの状態、キーワードは「バナナ」です。

 

健康な硬さはバナナや粘土と同じ位、と言われています。

 

形状は、バナナくらいの大きさのうんちが理想。

 

1日に出る量が、バナナ2~3本ぶん程度。

 

とはいえ、うんちの形はともかく、固さなんてどうやったらわかるのか?

 

まさか・・・手で触るということなのか・・・?

 

という疑問をお持ちの方、もちろんそこまでしなくて大丈夫です!

 

他にも参考となる基準があります。

 

 

いちいちうんちを手で触らなくても、うんちは肛門を通って出てきます。

 

そこで、肛門を通るときの感触が大きな手掛かりとなるのです。

 

たとえば、時間をかけて力まなくても自然にするっと出ると、理想的な腸内環境が保てているという目安になります。

 

健康なうんちはべたべたと肛門周りに付かないので「トイレットペーパーで拭かなくても大丈夫では?」と思えるほど、スムーズに出て行きます。

 

(もちろん、いくら健康なうんちでも完全に肛門に残らないというのは難しいので、軽くトイレットペーパーで拭き取るようにしましょう。)

 

いまいち出切らない感じがせず、すっきり感があるのも非常に良いしるしです。

 

これがもし、形がいつもと違ったり、感触が違ったりしたら、要注意。

 

消化器官のどこかで、異変が起きているというシグナルとなります。

 

お腹が痛かったり、腫れたりといったうんち以外の体の変化があったり、何日経ってもいつものうんちの形状に戻らなかったりしたら、病院へ相談しましょう。

 

また、臭いも重要です。

 

健康なうんちとは、臭いもそんなに強くなく、ツンとした刺激臭が弱いかほとんど無いものです。

 

すると、元気な善玉菌によって腸内が健康に保たれているということがわかります。

 

これがもしいつもと異なる臭いに変化したら、消化器官のどこかで、異変が起きているというシグナルとなります。

 

吐き気がしたり、食欲が無くなったりといったうんち以外の体の変化があったり、何日経ってもいつものうんちの形状に戻らなかったりしたら、病院へ相談しましょう。

 

いずれにせよ、うんちに変化があった時その違いにいち早く気付くためには、いつものうんちとどこがどう違うのかを理解している必要があります。

 

そのためには、色の違いを知ることと同じように、いつものうんちの形状や色がどのようなものなのかについても知っておく必要があります。

 

面倒くさがらず、毎日のうんちチェックを習慣づけて、標準的なうんちの状態を良く覚えておくようにしましょう。