~うんちの「状態」編~

~うんちの「状態」編~

~うんちの「色」編~では普段からうんちの見た目をチェックしておくと健康チェックに役立つことがわかりましたね。

 

そして実は、うんちの色だけではなくうんちの「状態」を見ることでも、体内の状態を知る手がかりとすることができます。

 

うんちの固さや、水分量といった見た目だけではなく、今度は「臭い」も注意して、普段の臭いを覚えておくといいのです。

 

~うんちの「色」編~でも学んだように、食べ物は口~食道~胃~小腸~大腸~肛門といった消化器官を1~3日という長い時間をかけて通り、徐々に消化され、最後はうんちとなって体外に排出されます。

 

その間に食べたものは、通ってきた消化器官の状態のの影響を大きく受け、健康な時と環境の変化があればうんちの状態にも変化が現れるということなのです。

 

 

そして、その変化をしっかり見極めるためには、色の変化を知るときと同様に、まず基準となる「健康なうんちの状態」をきちんと知っている必要があります。

 

もし自分のうんちが普段とは違う状態に変わったら、体内で何かしらの変化が起こっているということがわかるわけです。

 

そしてそれがどんな状態なのかによって、その体内の変化がどこでどのように生じているのかを知る手がかりとなってくれるのです。

 

とはいえ、現代では水洗トイレが主流です。

 

便器に溜まった水の中にうんちがドボンと落ちてしまうと、その形も臭いも確認しづらいですよね。

 

そこでお勧めなのが、トイレットペーパーを使う方法です。

 

何重かにぐるぐると巻いたトイレットペーパーをそうっと水の上に置き、その上にうんちをします。

 

紙はすぐ水に溶けてしまうのでは?と疑問に思うかもしれませんが、意外と大丈夫です。

 

数分間は溶けずに保ってくれます。

 

あれ、最近、ちょっとうんちがおかしいかも?と思ったら、トイレットペーパーを利用してよく状態を確認するようにしてみてください。

 

そして、やっぱり普段と違うかも、と思ったら早めに病院で相談してみてください。

 

思わぬ病気が、早期発見できる場合もあります。

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